東かがわ市議会 2021-03-17 令和3年第2回定例会(第2日目) 本文 開催日:2021年03月17日
商工会大内支所会館跡地の利活用の現在の考え方につきましては、御質問のとおり、商店街の活性化に資することも含め、早急に結論づけずに民間活用も含めて検討することとしており、一方で、三本松商店会と意見交換の場を設け、三本松商店会からの提案を待っておりました。
商工会大内支所会館跡地の利活用の現在の考え方につきましては、御質問のとおり、商店街の活性化に資することも含め、早急に結論づけずに民間活用も含めて検討することとしており、一方で、三本松商店会と意見交換の場を設け、三本松商店会からの提案を待っておりました。
それにつきましては、三本松商店会の皆さんとも話をしたりとか、それからタクシー事業者にお話を投げかけてみたりとか、それから新聞配達をしている事業者が利用できないかとかいろいろ考えてみましたが、結果的には例えば先方の従業員の確保とか働き方の関係で、どうしてもうまくいかなかったというのが事実でございます。
参加するのは、県農協大川地区、香川東部森林組合、引田漁協、東讃漁協、三本松商店会、NPO法人東かがわニューツーリズム協会、日本手袋工業組合、市商工会とあり、東かがわ市が今年度事業計画に対して430万円を補助するというものであります。また、事業計画にも創意が見られ、抱負が述べられております。
また、南新町の駐車場トイレの管理は三本松商店会に委託していますが、トイレの掃除は市がするべきです。トイレはまちの一つの顔であり、大切です。職員が当番制で毎日してはどうでしょうか。 2点目は、地域活性化・生活対策臨時交付金についてであります。 国は地方の経済を活性化させるために、全自治体に何に使っても良いという地域活性化・生活対策臨時交付金を出しました。
商工業については、商工会の運営や、地域総合振興事業、三本松商店会が実施する南新町空き店舗活用事業などの商店街活性化事業、東京での新商品展示会への補助など、地場産業手袋のPR事業にも支援してまいります。また、あいらぶ東かがわ連絡協議会が実施する地産地消推進活動や、地域ポータルサイト構築事業にも支援してまいります。 第4は、安心・安全なまちづくりであります。
本年度の商店街等の活性化促進事業により、三本松商店会が実施する空き店舗対策として、6月13日に南新町商店街にチャレンジショップがオープンいたします。町のにぎわいの創出と商業の活性化を期待するところであります。 次に、拠点施設整備事業としての市民交流プラザ建設についてであります。 平成22年春のオープンを目指し、業務を進めておりますが、市民の皆様には広報5月号で設計概要をお知らせしました。